「たけやぶやけた」のように前から読んでも後ろから読んでも文章が成り立つ言葉を『回文』というの対し、「ニワトリあるく」→「くるアリとワニ」のように意味は違うけど文章として成り立つ言葉を『シモードニラップ』と言うらしいです。
(英語の回文:palindromes を逆から読んだもの)
こういう言葉遊びって、たわいもないようでなんか面白いですよね。
ちなみに、そのシモードニラップ的に言うと「マックポテト」を後ろから読むと、なんと「トテポクッマ」になるんです!!
(大発見みたいに言ってますが…だから何?! )
Ⓒイラストレーター トツカケイスケ